那須塩原市議会 2022-06-10 06月10日-06号
(3)市道及び私道の舗装状況について。 (4)ゴミステーションの設置状況について。 (5)公共交通の拡充について。 (6)分散型まちづくりにおける新庁舎及び公民館の行政サービスについて、お聞きをしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員の質問に対し、答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) 1の安全安心のまちづくりについて、順次お答えいたします。
(3)市道及び私道の舗装状況について。 (4)ゴミステーションの設置状況について。 (5)公共交通の拡充について。 (6)分散型まちづくりにおける新庁舎及び公民館の行政サービスについて、お聞きをしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員の質問に対し、答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) 1の安全安心のまちづくりについて、順次お答えいたします。
舗装状況の把握は、幹線道路である一級・二級市道や交通量の多い道路については、5年ごとに路面性状調査を行っており、三級以下の主に生活道路については、道路パトロール等により、確認しております。 また、全ての市道について、市民からの情報提供により、現地を確認するとともに、随時部分的な補修や穴埋め等を行っております。
③最近、宅地開発された分譲地と数十年前に宅地開発された分譲地での道路の維持管理や舗装状況の違いと課題について、どのように考えているか。 ④公共性の高い私道を今後舗装することに関し、市はどのような方針を立てているか。 お願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員の質問に対し答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(関孝男) それでは、道路の管理について順次お答えいたします。
これらの通学路の舗装状況を申し上げますと、全ての通学路におきまして舗装が施されている状況にあります。しかしながら、舗装は経年劣化や降雨、降雪により穴ぼこなどの損傷を受けることがありますので、市といたしましては、月に2回以上の点検パトロールを実施しているとともに、行政区長を初め、市民の皆様からの情報提供により即時に穴埋め等の舗装補修を対応しているところでございます。
また、道路の舗装につきましても、国の交付金を活用して、一斉点検を実施をして、舗装状況を把握をいたしまして、その結果に基づいて計画的に維持補修を実施してまいりたいというふうに考えております。 また、水害対策ですが、近年は異常気象などにより、災害発生頻度も高まってきておりますので、さらなる対策が必要と考えております。河川の現況を確認、調査して、必要があれば整備を進めていきたいと考えております。
巴波川南部地区は最初から本復旧をしたが、巴波川西部地区は仮復旧でしのいでいるという状況であり、今後舗装状況が悪いところから順次、道路管理者と協議しながら舗装復旧していきたいとの答弁がありました。 また、今後の農業集落排水事業の整備計画について質したのに対し、藤岡の三鴨地区に計画があったが、同意率が95%以上等の条件があり、地域住民の負担金もあるので、難しい状況であると考えている。
現在までの桜堤整備箇所の堤防天端の舗装状況でありますが、今年度の実施箇所を含めた全延長約3.1キロメートルのうち、延長約2キロメートルの区間につきましては舗装されておりまして、残り延長約1.1キロメートルの区間について砂利道となっております。この中で思川左岸の石ノ上橋下流の延長約200メートルの区間の砂利道につきましては、現在県と舗装整備について協議しているところであります。
そこで、このような認定外道路は何線ぐらいあるのか、その舗装状況はどれくらいか、特に毎日の生活に密着していると思われる生活道路の舗装状況はどうなのか、今後の整備予定、計画はどうなのか、市長の考えをお伺いいたします。 次に、市道沿いの管理について。 市道沿い、歩道の傷みや草の対策について質問いたします。